第二弾！七飯シンフォニー × eaves　「七飯町のお花屋さんを発信したい！」

子供から大人までお花を生活に取り入れてほしい。

子供から大人までお花を
生活に取り入れてほしい

七飯高校2年生
近藤来海さん

eaves
草間　央幸さん

七飯高校の生徒さんとのコラボ企画第二弾！

第二回目となりました七飯シンフォニーとのコラボ企画になります！
前回の七飯シンフォニーの菓子補喜夢良さんの動画は見ていただけたでしょうか？
もし、見ていない方がいましたら、ぜひ見てみてください！

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七飯シンフォニー×菓子補喜夢良　コラボ動画

MACHINANAの記事はこちら

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同じ質問・回答でも、記事を書く人が違うだけで、これだけ違う記事になり面白いな。
と、普段一人で取材をしていたので、動画を見て凄く思いました。

今回も、是非七飯シンフォニーとMACHINANAの記事をチェックしてもらえると嬉しいです！
さて、今回も稲垣明美さんと、七飯シンフォニーのくるみちゃんと、一緒に取材に行ってきました！

七飯町でお花屋さんを開業したきっかけ

七飯町にはお花屋さんが少ないことがきっかけだったそうです。七飯町にお花を広めたい！という思いでお店をオープンしました。
最初は、七飯高校の近くに無人のお花屋さんとして小さく出していたそうです。
2021年10月に現在のお店がある場所に「 eaves 」としてオープンしました。
このeavesとは日本語で「軒・庇」という意味で、元々無人のお花屋さんの時に、軒下で出していたこともあり、そこから名前をとったそうです。

お客様に伝えたい想い・これからしたいこと

一番は、お花をもっと日常的に飾ってほしいと思っています。
最近、今まで家にお花を飾っても興味を示さなかった子供が、eavesで桜の蕾を購入して、お花が咲いた時に興味を持ったんです！と、連絡があったことが、すごく嬉しかったんです。
今後、花育を通じて子ども達にお花の事を話す機会を増やしていき、お花のある生活をもっと身近に感じてもらえるように活動していきたいと思っています。

eavesのこだわり

お花を制作する時に一つ一つのお花を見えるように、色合いにもこだわりながら包むそうです。また、お客様からご要望がない限りお花を包むときに、かすみ草を使わないようにしています。かすみ草がお花に入ることによって、他のお花がぼけちゃうそうなんです。

他のお店とはここが違う！

eavesは、お花の仕入れる量や、仕入れる期間を短く設定しているため、新鮮なお花をお客様に提供することができるんです！
購入してから長く楽しんでいただけるようお店側の工夫もあり、２週間〜1ヶ月持ったというお客様もいるとお話ししてくれました。
私自身もeavesでお花を購入したんですが、2週間以上綺麗に咲いてくれていて、毎日お水を交換するのがとっても楽しみです。